紺碧の海に浮かぶ無人島に渡って探検家気分を味わおう。 1黒島（御所浦町） 御所浦町にある無人島。無料で利用できるキャンプ場があるので、電気も水道もガスもないサバイバル風のキャンプが楽しめます。 キャンプ場は7月から8月の期間限定でオープン。［問］天草市御所浦支所 TEL 0969-67-2111 2産島（河浦町） なだらかな稜線が、とても美しい無人島。 バンガローやキャンプ場などの宿泊施設が整備されているので気軽に探検家気分を味わえます。 ［問］天草市河浦支所 TEL 0969-76-1111［料］バンガロー1室5,250円（5人まで） 3亀島（五和町） 五和町の若宮公園海水浴場の目の前に浮かぶ無人島。干潮時には歩いて渡ることができ、バンガローなどの宿泊施設もあります。［問］天草市五和支所 TEL 0969-32-1111［料］バンガロー5,250円 無人島に渡る時には、海上タクシーが便利。 港があるところであればどこでも利用でき、クルージング気分も味わえます。予約が必要です。 ［問］天草海上タクシー協会 TEL 0969-67-3059 御所浦物産館しおさい館…
遠距離の引っ越しだったのですが、東京からの荷物出しの際に来て下さったダック引越センターの方が、すごく良かった印象があります はきはき活発な方で、コミュニケーションもとりながら円滑に迅速に作業をしていただきました。 荷物だしの際は結構いどころがなくてどうしたらいいのかわからないことが多いのですが、こういう方がいらっしゃればお話もしながら気まずい時間をすごさなくていいなと思いました。 また組み立て式のベッドがあったのですが、組み立ての際のアドバイスなんかもして頂いていい思い出です。 引越し業者の方に暗くてじめっとした人は少ないかもしれませんが、ダック引越センターのようにこういう爽やかな対応をして頂けると億劫な作業も楽しくできると思います。 引っ越し単身パックでの簡単な引越しでしたら、よい思い出です。 単純なことかもしれませんが、引越しの見積もりは必ず同日に相見積もりをとります。 とる予定がなくても、このあともう１業者さんと会いますといいます。 引越し代金もばかにならないので、できるだけコストをさげてもらうように努力します。 あとはインフラ関係の手続きは忘れないようになるべく早く連絡したり、食材が残らないように計算して消費したりしました。 冷蔵庫の電源もなるべく早く抜いて、周りの掃除などもはやめに終わらせるようにしました。 あとは荷入れの際はかならずきちんと段ボールの数が合っているか、家具家電などに傷がないか、細かくチェックしたほうがいいと思います。 なにかあれば業者さんにその場で言ってうやむやにならないようにすることが１番と思います。
